下田重工業 ガンプラ制作室

私、下田重工業が制作したガンプラや、その制作過程を掲載します。当サイトは、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによって、サイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムに参加しています。

GBWC2018が始まりましたね!

さて、いよいよ、GBWC2018の正式開催が告知され、2018/5/14から受付がスタートしましたね!

GUNPLA BUILDERS WORLD CUP 2018

 

昨年のデンドロビウム完成時にTwitterで宣言した通り、GBWC2018には応募はしません。

 

Twitterやリアルでお会いした時に「GBWC」のコツについて問われることも多いのですが、今回は、わたくし、下田重工業的が何を大事にしてGBWCに挑戦にて来たかについて少し書いてみたいと思います。

 

※注意※

あくまで個人的な思いであって、主催者や審査員に対し、私の考えがどのように映っていたのかはわかりません。その点ご理解いただける方のみ、続きをご覧ください。

 

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MG νガンダム ver.Ka制作記(1)

今回は、最新作(2018/5現在)のMG νガンダム ver.Kaの制作について記載したいと思います。

 

これまで数多くの超絶作例が生まれてきた、言わずと知れた超有名キットですね。 

MG 1/100 RX-93 vガンダム Ver.Ka (機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)

MG 1/100 RX-93 vガンダム Ver.Ka (機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)

 

 

素組でも十分すぎるクオリティのνガンダムができます。

さっそく素組、、、

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 素晴らしい出来です。

私のような天邪鬼な性格でなければ、このままスミイレして、デカールトップコートで完成としても十分でしょう。

でも、模型を趣味と言い張るモデラーなので、より自分好みにするために、改造すべき点を探してしまいます(;´∀`)

 

改造したいと感じた点は以下

  1. νガンダム特有の面長フェイスを、好みの潰れ顔にしたい。
  2. 胴体が小さく、脚が長い印象。にもかかわらず、頭でっかちに見えるという不思議な感覚をどうにかしたい。
  3. 全体的に細身なので、もっと力強い感じのプロポーションにしたい。

私は、このタイミングでは、どこを〇mm伸ばしたいとかを細かく決めることはせず、各部位を弄っていくにあたって、どういう方向に伸ばすように改造していくのか位を決めて、あとは、弄りながら改造の方向性も修正していくスタイルで制作します。

 

もう1点、制作において割り切っている部分について記載したいと思います。

ガンプラ”を改造するにあたって、やはり「広い可動域をもって、かっこいいプロポーションで、超絶ディテールで、表面仕上げも完璧で、カラーもオリジナルで、、、、」と理想がどんどん膨らんでしまうわけですが、全てを満足する物を作り上げるのはとても難しいものです・・・

なので、私は、制作に関して、明確に1番大事にするポイントと割り切るポイントを決めています。

私の場合、作品が完成した後、ブンドドしたりはせず、固定ポーズでコレクションケースに飾ります。そのため『可動・可動域』は割り切るポイントに設定しています。

具体的にどういうことかというと、最終的に目指すポージングで見栄えが良くなるならば、その他のポーズが取れなくなっても止む無しと考えるということです。

過去の制作品には、アクションベースでの素浮き状態での展示を念頭に置いて装甲を作り込んだため、直立できない物も存在します。

今回も、基本はポーズ固定で飾ることを前提に、可動は割り切りポイントとして制作する方向で制作を進めました(ただし、ポーズの微調整を行うために、敢えて関節を固定することはしません。関節を固定した方がやりやすい改造があれば、固定するという塩梅です。)

 

次回は、前述の「改造したいと感じた点」の「1.νガンダム特有の面長フェイスを、好みの潰れ顔にしたい」についての改造について書かせていただきたいと思います。

 

 

 

Hi νガンダム ver.ka

過去作の紹介記事になります。

 

『Hi-νガンダム ver.ka』です。

コンテストに出すことを目的としたものではないため、自分の好きなように、本能の赴くままに制作しました。

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使用キット

ベースキット:MGHi-νガンダム ver.ka

サブ:HGUCフルアーマーユニコーンガンダム、メガライドランチャー、システムウエポン008、ジャイアントガトリング

制作コンセプト

キットはボリュームで攻める感じのボディービルダーのような体系でしたので、胴体を延長し、全体的にスマートな印象としたうえで、装甲の分割を変更し、カットで攻めるボディービルダーのような印象を目指しました。

主な改造ポイント
胴体の大型化と肩装甲の大型化でプロポーションを調整しました。
各部の装甲は分割のパターンを変更し、筋肉がバキバキな感じに見えるようにしました。
背部のプロペラントタンクをHGフルアーマーユニコーンガンダムの物に換装。
ビームライフルをシステムウエポンで大型化

カラー

白:MSホワイト

薄いグレー:Mr.Color No.334 バーリーグレー

濃いグレー:メカサフ ヘビー

紫:ガイアノーツ No.17 パープルヴァイオレット

薄い紫:ガイアノーツ No.17 パープルヴァイオレット + ガイアノーツ No.19 ラベンダー

フレーム:メカサフ ヘビー・Mr.Color No.28 黒鉄色・Mr.Color No.61 焼鉄色・タミヤエナメル X-11 クロームシルバーその他、

アクセント・シャドーとして、タミヤエナメル XF-53 ニュートラルグレー、XF-63 ジャーマングレー、XF-12 明灰白色を使用しています。

 

閲覧ありがとうございました。

ストライクフリーダム + Aegis Unit

過去作の紹介記事になります。

GBWC2015に応募した作品の一つ『ストライクフリーダム+ Aegis Unit』です。

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Aegisはイージスのギリシャ語読みで「アイギス」と読む設定です。大量のドラグーンを使って僚機への敵機の接近を妨げるイージスの盾という意味が込められています。

 

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使用キット

ベースキット:RGストライクフリーダム

サブ:RGストライク、メガライドランチャー、システムウエポン002

制作コンセプト

以前に紹介した、Humming Bird(遠距離戦闘重視)、Panzer(近距離戦闘重視)の2機と共にガンプラバトルのチームを組むにあたって、どのような機体であるべきかを突き詰めて行きついた機体です。

ビルドファイターズの世界では、なんだかんだで拳が最強の武器でしたので、敵機を接近させないことが最大の防御になると考えました、そこで、大量のドラグーンを使って、弾幕を張って敵機を僚機に接近させず、射撃系の武器の豊富な僚機で敵機を撃破するというウイニングロードを描きました。

残りの2機がかなりストライクフリーダムの絵から外れていたので、この機体はなるべくストライクフリーダムに見えるように気を配りました。

他の2機とカラーリングを統一させることで、チーム感を演出しました。

主な改造ポイント

  • 足首を5mmほど延長
  • 各装甲をジャンクパーツでディテールアップ
  • Aegis Unitを新造

カラー

  • 白:MSホワイト
  • 薄いグレー:Mr.Color No.334 バーリーグレー
  • 濃いグレー:Mr.Color No.13 ニュートラルグレー
  • 青みがかった黒:Mr.Color No.71 ミッドナイトブルー
  • フレーム:Mr.Color No.28 黒鉄色
  • 水色(胸部ダクト部):タミヤカラー ダークゴーストグレイ
  • フレーム:黒鉄色
  • 赤:ガンダムカラー MSレッド

 

 閲覧ありがとうございました。

 

ストライクフリーダム Panzer

過去作の紹介記事になります。

GBWC2015に応募した作品の一つ『ストライクフリーダムPanzer』です。

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Panzerは「装甲」の意。アーマードコアVに出てくる機体のようなスタイルを目指してみました。

 

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使用キット

ベースキット:RGストライクフリーダム

サブ:HGUCフルアーマーユニコーン、RGストライクガンダム、Ez-Arms、ビルダーズパーツ(システムウエポン003,005,007・サイト・タンク・アーマー01・バーニア02)、ライガーゼロパンツァーユニット・フレームアームズエクステンドアームズ03

制作コンセプト

ガンプラバトルにチームとして参加することを念頭に、近接戦闘を行う短距離戦闘担当という位置付けです。

ACVっぽい雰囲気の機体を作るうえで、ACVのプラモデルのパーツを使ってしまったら面白味がないので、ACVのプラモデルのパーツは一切使用せず、敢えて頭・胴体・四肢全て、ストライクフリーダムのパーツを軸に作成しています。

左側面は装甲で強固に固められている設定です。こちらの面を盾に、多少の被弾はもろともせず敵陣に切り込む姿を想像しながら作成しました。

主な改造ポイント

  • ジャンクパーツを挟み込んで、肩関節の位置を外側・上方にそれぞれ10mm以上オフセット
  • 股関節も左右それぞれ5mm程外側にオフセット
  • 足首を5mmほど延長
  • 全身にジャンクパーツで装甲を追加
  • 両腕の武器はシステムウエポンをそのまま利用。右手のガトリングガンにはコンバットフィギュアの給弾ベルトを使ってアイキャッチ的なアピールポイントに
  • バックパックをジャンクパーツで新造

カラー

  • 白:MSホワイト
  • 薄いグレー:Mr.Color No.334 バーリーグレー
  • 濃いグレー:Mr.Color No.13 ニュートラルグレー
  • 青みがかった黒:Mr.Color No.71 ミッドナイトブルー
  • フレーム:Mr.Color No.28 黒鉄色
  • 水色(胸部ダクト部):タミヤカラー ダークゴーストグレイ
  • フレーム:黒鉄色
  • 赤:ガンダムカラー MSレッド

 

 閲覧ありがとうございました。

 

ストライクフリーダム Humming Bird

過去作の紹介記事になります。

GBWC2015に応募した作品の一つ『ストライクフリーダムHumming Bird』ですf:id:hirohiro-innovation:20180415100806j:plain

Humming Birdはガンダムセンチネルに登場する機体から持ってきています。その期待の特徴である、脚と肩に大型のブースターを備えているスタイルをストライクフリーダムで再現してみました。

 

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使用キット

ベースキット:RGストライクフリーダム

サブ:HGUC Ex-S、HGUCフルアーマーユニコーン、RGストライクガンダム、ビルダーズパーツ(システムウエポン008・ウイング・レドーム

制作コンセプト

ガンプラバトルにチームとして参加することを念頭に、後方支援・遊撃を行う長距離戦闘担当という位置付けです。

Seedの機体を使ってセンチネルっぽい機体を作ってみるというアイデアで制作しましたが、今となって考えると、Ex-Sのパーツを使っているので面白みに欠ける結果になってますね。

とはいえ、GBECで結果を得ることを大前提にしていたため、バンダイの他キットやビルダーズパーツを、割とそのままの形状・用途で流用しています。これは、GBWCバンダイ主催の大会であることから、キットを否定するように切り刻む改造よりも、そのままの形・用途を活かした方が、審査員としても評価しやすいだろうと邪推した結果です(実際どうなのかは知りませんが、、)。

主な改造ポイント

  • 肩にEx-Sのブースターを接続、下肢をEx-Sのブースターに変更
  • 股関節を左右それぞれ3mm外側に延長することと、脚のブースターの末端側にパーツを追加し太く見せることでスタイルを調整
  • バックパックはタンク(HGUCフルアーマーユニコーン)・ウイング(ビルダーズパーツ)・ドラグーン(RGストライクフリーダム)・スタビライザー(HGUC Ex-S)を追加し、大きくシルエットを変えました。脚のブースター・タンク・ウイング・ドラグーン・スタビライザーがきれいに弧を描く配置しています

カラー

この作品からエアブラシを導入しました。缶スプレーに比べ、塗膜の薄い塗装ができるようになりました

  • 白:MSホワイト
  • 薄いグレー:Mr.Color No.334 バーリーグレー
  • 濃いグレー:Mr.Color No.13 ニュートラルグレー
  • 青みがかった黒:Mr.Color No.71 ミッドナイトブルー
  • フレーム:Mr.Color No.28 黒鉄色
  • 水色(胸部ダクト部):タミヤカラー ダークゴーストグレイ
  • フレーム:黒鉄色
  • 赤:ガンダムカラー MSレッド

 

 閲覧ありがとうございました。

 

ストライクフリーダムHWS

過去作の紹介記事になります。

GBWC2014に応募した作品『ストライクフリーダムHWS』です。

HWSはHeavy Wepon Systemの頭文字です。

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ストライクフリーダムの火力・装甲強化した設定のオリジナル機体です。

 

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使用キット

ベースキット:RGストライクフリーダム

サブ:HGUC Ex-S・HGUC フルアーマーユニコーン・RG ストライク、ビルダーズパーツ

制作コンセプト

GBWCに応募することを目標に制作したため、基本は他キットからの流用をメインに改造しています(とはいえ、他メーカーのキットも目立つ位置に使用してますね(;^ω^))。

ベースキットの特徴である金メッキパーツを上手く作品のアクセントに持っていくことで、キットを最大限有効利用するスタイルをアピールしています。

主な改造ポイント

  • RGストライクフリーダムのキットでは、足が短く、頭でっかちに感じたので、脚を足首で5mm延長、足首周りの装甲をジャンクパーツで作成
  • 腕はデザインが好きなRGストライクに丸ごと付け替え
  • 肩アーマーは、個人的な好みで先っぽのとんがりを落として、胴体側に追加装甲をつけることで、重心を胴体に寄せてマッシブ感を強調
  • 胴体・コクピット周りはジャンクパーツを組み合わせて装甲を追加
  • フロントアーマーはEx-Sのパーツのパーツで装甲を追加して大型化
  • バックパックはドラグーンの付き方を変更、Ex-Sのパーツ・ビルダーズパーツを使って形状変更
  • 右手武装はシステムウエポン002をベースに作成
  • 左手武装はストライクのシールドにユニコーンのガトリングという組み合わせ

カラー

当時はエアブラシを持っていなかったし、エナメル塗料の拭き取り法も知らなかったので、塗装は全て缶スプレー・マスキングテープでの塗分けです。

  • 濃い青:タミヤカラー ネイビーブルー
  • 白:ガンダムカラー MSホワイト
  • 薄いグレー:タミヤカラー ロイヤルライトグレイ
  • 濃いグレー:タミヤカラー ガンシップグレイ2
  • 水色(胸部ダクト部):タミヤカラー ダークゴーストグレイ
  • フレーム:黒鉄色
  • 赤:ガンダムカラー MSレッド

 

 閲覧ありがとうございました。