下田重工業 ガンプラ制作室

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MG νガンダム ver.Ka制作記(1)

今回は、最新作(2018/5現在)のMG νガンダム ver.Kaの制作について記載したいと思います。

 

これまで数多くの超絶作例が生まれてきた、言わずと知れた超有名キットですね。 

MG 1/100 RX-93 vガンダム Ver.Ka (機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)

MG 1/100 RX-93 vガンダム Ver.Ka (機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)

 

 

素組でも十分すぎるクオリティのνガンダムができます。

さっそく素組、、、

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 素晴らしい出来です。

私のような天邪鬼な性格でなければ、このままスミイレして、デカールトップコートで完成としても十分でしょう。

でも、模型を趣味と言い張るモデラーなので、より自分好みにするために、改造すべき点を探してしまいます(;´∀`)

 

改造したいと感じた点は以下

  1. νガンダム特有の面長フェイスを、好みの潰れ顔にしたい。
  2. 胴体が小さく、脚が長い印象。にもかかわらず、頭でっかちに見えるという不思議な感覚をどうにかしたい。
  3. 全体的に細身なので、もっと力強い感じのプロポーションにしたい。

私は、このタイミングでは、どこを〇mm伸ばしたいとかを細かく決めることはせず、各部位を弄っていくにあたって、どういう方向に伸ばすように改造していくのか位を決めて、あとは、弄りながら改造の方向性も修正していくスタイルで制作します。

 

もう1点、制作において割り切っている部分について記載したいと思います。

ガンプラ”を改造するにあたって、やはり「広い可動域をもって、かっこいいプロポーションで、超絶ディテールで、表面仕上げも完璧で、カラーもオリジナルで、、、、」と理想がどんどん膨らんでしまうわけですが、全てを満足する物を作り上げるのはとても難しいものです・・・

なので、私は、制作に関して、明確に1番大事にするポイントと割り切るポイントを決めています。

私の場合、作品が完成した後、ブンドドしたりはせず、固定ポーズでコレクションケースに飾ります。そのため『可動・可動域』は割り切るポイントに設定しています。

具体的にどういうことかというと、最終的に目指すポージングで見栄えが良くなるならば、その他のポーズが取れなくなっても止む無しと考えるということです。

過去の制作品には、アクションベースでの素浮き状態での展示を念頭に置いて装甲を作り込んだため、直立できない物も存在します。

今回も、基本はポーズ固定で飾ることを前提に、可動は割り切りポイントとして制作する方向で制作を進めました(ただし、ポーズの微調整を行うために、敢えて関節を固定することはしません。関節を固定した方がやりやすい改造があれば、固定するという塩梅です。)

 

次回は、前述の「改造したいと感じた点」の「1.νガンダム特有の面長フェイスを、好みの潰れ顔にしたい」についての改造について書かせていただきたいと思います。